透明なゆりかごの私の感想。考えすぎて頭が痛くなった

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透明なゆりかごの私の感想。考えすぎて頭が痛くなった

透明なゆりかごが自分の周りで評判だったので、読んでみることにしたのですが感想としてはとてもショックでした。

 

これがつくり話であればそれだけ良いことだろうと思ってしまったのですが、しかしこれが現実なのかと思いました。

 

 

当然、産婦人科ではこのようなことが起こっているのは不思議なことではないのですが、そのような事実をはっきりと知りたくなかったという感じです。しかし、知らなければそれで良いのかと言われるとそれもまた別問題だと思い、このようなことが日々起こっているということは誰もが知っている必要があるのではないかと思います。

 

絵が可愛らしい分だけ内容の暗さが緩和されているのが良い点だと思う一方で、逆にそのような絵だけに余計に胸を打たれる内容になっているような気もします。

 

 

現在子育てをしている人、これから出産をしようとしている人が子の本を読むべきかどうかはわかりませんが事実として、このような出来事があるということを知っておくのは悪いことでは無いかもしれません。

 

 

ただ、人によってはあまりにもショッキングと感じることがあるかもしれないので、ある程度落ち着いている時に読むと良いと思います。

 

 

産婦人科では出産という素敵なドラマばかりが取り沙汰されるものですが、現実的にはいい話ではないということを教えてくれる透明なゆりかごは貴重な内容ではないでしょうか。

 

 

 

良い面にだけ目を向けるのではなく、たまには裏の面にも目を通してみるのは悪く無いですね。

 

 

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